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●「献血キャンペーン」の開催 |
○実施年月日:平成18年9月14日(木)・15日(金)9:00〜17:00
○場所:@サンエー那覇メインプレイスA北谷町美浜町営駐車場
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協力者数 |
献血者数 |
330名 |
273名 |
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●「建設青年の日」事業・「中部支部創設50周年記念」事業献血キャンペーンを開催 |
献血へのご協力誠に有り難うございました! |
○実施年月日:平成17年8月5日(金)・6日(土)9:00〜17:00
○場所:北谷町美浜北谷町営駐車場
(ジャスコ北谷店前) |
受付数 |
総献血者数 |
334名 |
276名 |
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本青年部会では「全国建設青年の日(7月28日)」事業として、本年度も引続き「献血キャンペーン」を行い、特に今回は「中部支部創設50周年記念」事業と合同開催し、夏場の血液不足解消を図る事で、社会の貢献、建設業のイメージアップを図る事を目的に標記事業を開催致しました。
○風景
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●第14回 青年部会通常総会 |
平成17年5月9日(月)15:00〜
沖縄県建設会館6階において第14回青年部会通常総会を開催し原案どおり全会一致で承認可決された。
総会終了後引き続き特別講演会を開催した。
議事
第1号議案:平成16年度事業報告並びに同収支決算の承認について
第2号議案:平成17年度事業計画(案)並びに同収支予算(案)の審議について
●青年部会特別講演会
沖建協青年部会は総会終了後、浦添市政策調整監 金城 博 氏をを招き、青年部特別講演会を開催した。
特別講演会終了後建労センター3階において建設懇親会を開催した。
テーマ
「西海岸開発事業と建設業界の果たす役割」
開催場所:沖縄県建設会館6階
○通常総会、特別講演会、建設懇親会の風景
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●沖縄総合事務局との意見交換会 |
○日時:平成17年2月14日(月)
○場所:沖縄総合事務局会議室
沖建協青年部会と沖縄総合事務局幹部による意見交換会が2月14日(月)総合事務局会議室で開かれた。
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@健全優良なゼネコン・地方建設会社とは
A建設業界の本格的な淘汰・再編のための施策
B事業を後押しするイベント開催等の啓蒙普及活動
Cユニットプライス、コスト構造改革、品確法 |
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●第3回九州建設青年会議役員会 |
○日 時:平成17年2月10日(木)15:00〜
○場 所:建設労働者研修福祉センター3階
○議 事:
(1)全国建設青年会議全国大会の総括について
(2)平成16年度事業実施状況について
(3)その他
○講 演:「公共事業に係る最近の動向について」
○講 師:内閣府沖縄総合事務局
開発建設部企画調整官 稲野 茂 殿 |
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●土木の日関連事業「現場からのメッセージ展」(公共投資の経済効果について)! |
日時:平成16年11月22日(月)〜28日(日)
場所:天久新都心那覇メインプレイス |
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●全国統一行動「献血キャンペーン」を開催! |
献血へのご協力誠に有り難うございました。!
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○実施年月日:平成16年7月30日(金)
○場所:天久サンエーメインプレイス |
受付数 |
成分献血者 |
400ml献血者 |
200ml献血者 |
総献血者数 |
190 |
1 |
149 |
9 |
159 |
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全国建設青年会議では「全国建設青年の日」(7月28日)を定め「建設産業の市民化」を広くアピールする事を目的として地域ニーズを的確に把握し、全国で共に行動する事を昨年11月の全国大会で取り決めたところであります。
そこで、九州・沖縄地区では「献血キャンペーン」を行う事となり、標記事業を積極的に推進する事で、社会への貢献ができ、更には建設業のイメージアップにも繋がっていくことを期待しております。
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●第13回 青年部会通常総会 |
平成16年4月26日(月)15:00
建設労働者研修福祉センター3階において第13回青年部会通常総会を開催し原案どおり全会一致で承認可決された。任期満了に伴う役員改選では、大濱部会長(新)、渡久地副部会長(再)、新里副部会長(新)、翁長副部会長(新)が選出された。
総会終了後引き続き特別講演会を開催した。
議事
第1号議案:平成15年度事業報告並びに同収支決算の承認について
第2号議案:平成16年度事業計画(案)並びに同収支予算(案)の審議について
第3号議案:役員改選に関する件
●青年部会特別講演会
沖建協青年部会は総会終了後、沖縄総合事務局開発建設部道路建設課課長補佐の米須勇氏を招き、青年部特別講演会を開催した。
特別講演会終了後レストランマチナトビューにおいて建設懇親会を開催した。
テーマ
「技術審査基準について〜審査書類提出からみる問題点とは〜」
開催場所:沖縄建設労働者研修福祉センター3階
○通常総会、特別講演会、建設懇親会の風景
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●第3回九州青年会議役員会 |
各県が近況報告、西野氏が公共事業の動向で講演
第3回九州建設青年会議役員会(会長・松本保大分県建設業協会青年部会長)が2月16日(月)午後3時から建労センターで開かれ、各県の青年部会の近況が報告されるとととも、全建青年会議全国会議の総括や全国建設青年の日への取組み、全国建設青年会議ホームページ作成などの議事について、決めた。
また会議に先立ち、国土交通省九州地方整備局企画部の西野賢治企画調整官が「公共事業に係る最近の動向について」講演し、この中で西野調整官は、コスト構造改革の狙いやコスト構造改革プログラム内容など具体的な施策展開などについて解かりやすく説明した。
各県の青年部会の近況報告では、不良不適格業者排除やCALS/ECに関する各種講習会の開催や国・県との意見交換など、最近の活動状況が報告された。沖建協青年部会からは、比嘉部会長が「去る1月22日、30日に県土木建築部と沖縄総合事務局との意見交換が行われた」と報告した。 |
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●沖建協青年部会と総合事務局幹部との意見交換会を開催 |
沖建協青年部会の活動に期待
沖建協青年部会と沖縄総合事務局幹部による意見交換会が1月30日(金)午後2時30分から、総合事務局会議室で開かれた。会議は、今後益々厳しさを増す公共投資の状況から、県内業者が生き残れる方策等について、意見交換した。
冒頭、比嘉部会長は挨拶の中で、昨年に引続き意見交換会の場を持って頂いた事と前年度提案した方策について改善頂いた事にお礼し、引続き制度改善のフォローアップをお願いした。
総合事務局山口次長は、「業界の現状は理解している。将来を見据えた業界の在り方について意見交換会して行きたい。また、青年部会の今後の活躍に期待している」と挨拶。
引続き、萬徳技術管理官より予算概要について説明があり、次年度も緊縮予算で厳しい状況であると説明。
青年部会より、昨年度の要請についてフォローアップとして次の3項目について提案した。
@部局ごとのランク別標準請負工事金額 の見直しについて
A県内建設業者の参加可能な案件の増大 について
B経常JV枠の拡大について
その後、意見交換に移り、「健全な建設会社とはどういうものなのか」、「今後生き残って行ける企業像とは」等の質問を青年部会から投げかけた。
総合事務局では、不良不適格業者を排除し、技術と経営に優れた企業を残していきたい。その上で、特に「技術力重視の評価を行う」と山口次長より回答。
また、技術力評価の中で、地域貢献を加味することで、地域企業にインセンティブを与えたいとの考えを示した。
その他に、新分野進出に向けての考え方や現場における発注監督員と調整の問題、電子入札に係る対応の問題等についても活発な意見交換を行った。
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●赤土砂対策技術研修会(モスナイト・水処理システム) |
青年部会では、「環境を考えて」事業の一環として赤土砂対策技術研修会を下記のとおり開催した。 |
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○対象地区:中部・北部 |
○日 時:平成15年7月29日(火)13:30〜16:00 |
○場 所:名護市喜瀬公民館(説明会会場) 喜瀬地内 真謝川改修工事現場(デモ会場)
○施工業者:(資)秀仁組 |
○研修会風景 |
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○対象地区:中部・南部・島尻・宮古・八重山地区 |
○日 時:平成15年7月31日(木)13:30〜16:00 |
○場 所:JAとみしろ(説明会会場) 豊見城地内 饒波川河川改修工事(3工区)現場(デモ会場)
○施工業者:給ヲ亜建設 |
○研修会風景 |
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●第12回 青年部会通常総会 |
平成15年5月9日(金)16:00
建設会館6階において第12回青年部会通常総会を開催し原案どおり全会一致で承認可決された。
総会終了後引き続き特別講演会を開催した。
議事
第1号議案:平成14年度事業報告並びに同収支決算の承認について
第2号議案:平成15年度事業計画(案)並びに同収支予算(案)の審議について
第3号議案:会則一部追加及び改正の件
●青年部会特別講演会
沖建協青年部会は総会終了後、沖縄県土木建築部次長
漢那 政弘 氏を招き、青年部特別講演会を開催した。
特別講演会終了後建労センターにおいて建設懇親会を開催した。
テーマ
「最近思う事!」開催場所:沖縄県建設会館6階
○通常総会、特別講演会、建設懇親会の風景
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